今年度から「宅地建物取引主任者」から「宅地建物取引士」へ名称が変更となり、初めての試験が10月18日(日)にありました。

予想されていたとおり、今年度は過去の試験より難化しており、
特に民法が難解でした。

自己採点をしたところ下記のとおりとなりました。

民法      9/14
法令上の制限  7/8
税法      2/3
宅建業法    15/20
その他     4/5
計       37/50

各予備校等が予想しているボーダーラインは30点台前半なので、マークミス等なければ合格しているでしょう。
需要があれば、使用教材、勉強方法等の記事を掲載予定。